2022 年 5 月 24 日 東京都水道局で「製品説明会」を開催いたしました。 維持管理部署などから多くの方に参加していただきました。 製品説明会では、維持管理や修理のしやすい弁体傾斜形バタフライ弁・逆止弁などの製品や、公益財団法人水道技術研究センターの Aqua-List 水道施設の点検を含む維持・修繕に関する新技術事例集に掲載された「工場再生」を用いたバルブ運用システムについての説明を行いました。 なお、説明会は局のご指導の下、新型コロナウイルス感染防止対策を行った上で実施いたしました。 公務ご多忙中にも関わらず多数の方に参加いただきまして、ありがとうございました。...
トピックス
4月1日 弊社の提供するサービス「既設バルブの工場再生」を「工場再生を用いたバルブ運用システム」として、公益財団法人水道技術研究センター「水道施設の点検を含む維持・修繕に関する新技術事例集(Aqua-LIST)」に登録していただきました。 ご紹介ページはこちら 公益財団法人 水道技術研究センター (jwrc-net.or.jp)...
8月26日付水道産業新聞「名古屋市水道事業における酸欠防止対策から学ぶ」特集で、受託企業の声/安全対策の技術伝承と官民連携の事例として、名古屋営業支店が紹介されました。 6面のPDFはこちら 7面のPDFはこちら ...
2021年8月25日名古屋市上下水道局 船附研修会館で「製品説明会」を開催いたしました。 技術本部管路部配水課をはじめ、各部署から22名の方に参加していただきました。 製品説明会は2部構成で、1部では、維持管理や修理のしやすい弁体傾斜形バタフライ弁・逆止弁・バルブの工場再生についての説明。 休憩を挟んだ2部では送配水管の圧力・水位・流量制御に最適なオート弁(減圧弁)の構造・作動原理・維持管理について、座学による説明を行いました。 なお、局のご指導の下、徹底した新型コロナウイルス感染防止対策を行った上で実施いたしました。 公務ご多忙中にも関わらず多数の方に参加いただきまして、ありがとうございました。...
八戸圏域水道企業団 八戸圏域水道技術研修センターでの「水道技術研修会 (減圧弁)」が10年目を迎えました。開催は2021年4月20~22日の3日間で、企業団職員16名と周辺1企業団5市7町村からの33名を加えた合計49名の方が参加しました。 この研修会は2011年8月にスタートし、八戸圏域水道企業団を中心とした北奥羽地区水道事業協議会の地域連携による水道「持続」の取組みの一環として人材育成を目的に実施されているものです。 研修会は、送配水管の圧力・水位・流量制御に最適なオート弁(減圧弁)の構造・作動原理・維持管理について、実流試験や分解・組立などの実習を含めたカリキュラムで学んで頂く内容です。 昨年は新型コロナウイルス感染拡大によりやむを得ず中止となりましたが、今年は感染防止対策を徹底した上で、開催日数と参加人数を減らして実施する事ができました。 水道界の様々な実務研修が中止と...
令和3年度(2021年度)より環境省からのクールビズ実施期間の呼びかけはなくなりましたが、弊社では、環境への配慮、地球温暖化対策や節電への取組みとして、下記期間においてクールビズを励行させていただきます。 弊社社員がお客様を訪問する際に、ネクタイ着用を省略させていただく事がございますのでご理解の程よろしくお願い申し上げます。 記 クールビズ実施期間:2021年5月1日(土)~9月30日(木) ※なお、10月以降ですが、地域や気候により実施期間の終了日を変更する場合があります。...